ウスボラケ

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いちおう都内なのですが
家の近所は鉄塔が多い
とても多い
住宅地のど真ん中にいきなりズドンと立ってたりする

でもこいつらは愛情を持って撮影してやると
わりと良い表情を見せてくれる
優等生的一面がある
のでよく撮ります

でも家の近所には僕好みの奴は
居そうにない
恋人募集中

沖縄の某観光地で風景そっちのけで
草刈しているおじちゃん、おばちゃんを撮ってました

良い景色を気持ちよく見れるのは
こうゆう人たちのおかげなんだなぁ
と思うと後光が射して見えます

逆にこうゆう所にゴミとかタバコとか捨てていく輩に
人生勉強させてやりたくなります

ただ、
ゴミが落ちていたからってそれを拾って綺麗にしようという気持ちを
持つのはヤッパリ難しい・・・ゴメンナサイ

だからみなさん
自分が出したゴミは自分で持って帰って処分してね

太陽を見送りながら
雲が
普段隠してて見せない顔を
うっかり晒した
空と雲の色が反転したような
蒼い雲にあたりを取り囲まれて

まだ夏の余韻を残す九月にもかかわらず
背筋に寒気を感じながら
辺りを撮影していると

何かに足を掴まれるような錯覚と同時に
グシャリ
妙な音が響く
驚いて一歩後ずさる
グシャリ!!!


でっかいカタツムリが足元を埋め尽くしてるじゃないですか!
ブッ飛んで逃げました

街撮り好きな人ならみんな一度は経験おありでしょうが
車でドライブしながらそんな撮影スポットを
あっ!
って見つけて、でもUターンする場所がなかなか無い

そこで一回悩む
「いや別にそこまでして撮らなくても」
「今の所は時間かけて戻ってでも撮りたい!」

戻ると決めたはいいがもうかれこれ1キロUターンポイントが無い

二度目の自分会議
「もう諦めよう!」
「ここまできたら意地でも撮ろう!」

そしてさらに進み悩み
「もう帰る!」
「絶対撮る!」

さらに進み・・・

こんな風に色々な雲が入り混じって
カオスな状態を作っているのは
すっごく好きですね

とても穏やかな朝だったんですけど
空は全然穏やかでない様子
大運動会状態

公園の隅に密かにあった
地面の蓋

誰かにペイントされたのか
なかなかいい味だしてます

よく晴れた午後に
光と影が交差して
いろんな所に面白い風景を作り出してくれている

普段よく見るところも
普段は目もくれないところも

時間、天気、季節、いろんな要素で
それは変わっている

世の中のすべてを見ること、知る事は
絶対に出来ない事なんだと教えてくれる

家の近所には
富士山の絶景ポイントがあるらしい

いやたぶん、そう呼ばれる場所は
全国にそうとうあるでしょうが・・
ご近所的絶景ポイント

ではではぜひぜひと思って
撮影しようと思うと、
運が悪いのか、ちっとも顔を出してくれません

まあ、大気の状態で見えないのはしょうがないのですが
でも、昔は狙わなくても見えたけどなぁ
ここ十年で一気に見かけなくなってしまった・・・

視力の低下ではないはず
まだ両目とも1.5はキープしてますから(自称)

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