「眼前に広がるは虚無の荒野か。」
今日僕は新たなるスタートを切った。
料理人である事を止めたのだ、そう、終わりではなく、スタート。
最終日である10月20日、いつもどうり出勤して、いつもどうり仕事をこなす、
つもりだった、
何かがいつもと違う、
魚をさばく手が震えている、余計な所まで落としてしまった。。
空気が違って感じる、みんなが遠い。。
最後に作ったマルゲリータは一発で納得のいく物ができた、嬉しかった。
久しぶりに焼いた牛ヒレは、少し焼きが足りなかった、悔し、
やっぱり料理は難しくて、面白い。もっとやりたかったと一瞬思った。
帰りに、お店のお母さん的スタッフの方と話しているときに、
言いようの無い寂しさが襲った。こみ上げる涙をぐっとこらえた。
みんな元気で。。Arrivederci!Ci vediamo
よっしゃーーー!!(亀田興毅風に)
で、この日記を書いて、フラットに戻ると!
短い人生で後ろを振り返っている時間なんて無いからねっ!
燃えるぜ、目の前に何にも無いってのは。。
ヤッパリこの位ギリギリのほうが性に合ってる!
やってやれないことは無い!目指せオリンピック!